大腸がんの健診は内視鏡が一番

歳をとってきますと、体の細胞も老化し、がんも他人事ではない病気になってくるため、毎年の基礎健診とともに、市町村の健診や自己負担で実施する人間ドックなどを利用して自分の健康管理をしなければなりません。市町村などがおこなってくれる大腸がん検診といえば、検便による潜血反応ですが、じっさいのところ、発見できる確率は少ないです。もちろん、市の健診で大腸がんが発見されることも実際にありますから、検査はした方がいいのですが、発見という意味でさらにいいのは、内視鏡検査になります。特に胃と違って、腸は自覚症状が少ない臓器なので、症状がないから安心というものでもないので、定期検診は必要です。これは、精密検査ですから、総合病院や専門の病院にいかないとしてもらえません。ここからは、とある病院のやり方なので、他の病院は若干異なるかもしれませんが、内視鏡の予約しますと、まず実施日の予約とともに、その日までに食べる数日分のレトルトになった検査用食品の食べ物のパックと下剤が配布されます。

要は消化のいいものを数日食べて、下剤で、大腸がすっかり空っぽになるまでかなりきつい下痢を通過してから検査日となります。これによって、腸壁についている消化物をすべて取り除いての腱さになります。そこがきついといえばきつい時期です。検査までの準備期間が大変なのですが、ふつう検査は短くて簡単ですよという紹介をされます。ですから、要注意でない限りは、内視鏡検査は毎年やる必要はないともいえます。かなり消火器系統の内臓を消耗しますので、体力のないお年寄りには、体に負担です。次に大変なのは検査当日です。さらに下剤をかけられるのがさらにきつく、検査前からお尻が痛くなる思いがします。が、これは病院によってちがうかもしれません。お尻の穴から内視鏡が腸の中をすみずみくまなく探索してくれます。胃カメラ同様、性能があがっているので繊細な動きができますから、見落としなしでチェックしてもらえます。検査員の方にとっては操作しやすいものになってきていますが、患者側としては気持ちのいいものではありません。その辺は検査ですから仕方ないとあきらめなければなりません。検査自体の時間は長く感じても15分程度で終わります。検査が終わって、何も発見されなかったら無罪放免となります。

また、最近ではレーザーメスで、切断もできるので、ポリープを切ることも可能なようです。大腸にがんが発見されたら、早期発見と見つかったことに悲観せず、手術をうけましょう。

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